利用者様の声

VOICE

静岡県静岡市 男性 M様

「年収1000万の壁は『反論』にあったと気づきました」

この講座を受ける前の私は、典型的な「いい人」止まりの営業マンでした。商品の良さを語ることはできても、お客様からの「でも、それって高いよね?」「なんでそう言い切れるの?」という咄嗟の切り返しに何も言えず、愛想笑いでごまかす日々…。

しかし、べしゃり塾で「戦略的思考」と「瞬時の切り返し」を学んでから、すべてが変わりました。相手の反論は「攻撃」ではなく、ただの「情報」なのだと理解できたのです。


相手の話を深く「聴き」、反論の裏にある真のニーズを「考え」、勝利へのシナリオを瞬時に「まとめ」「伝える」。この4つの力を高速で回す訓練のおかげで、商談はもはや私の土俵。気づけば本業の成果だけで年収1000万を達成し、先日ヘッドハンティングを受けて華麗に転職も成功**しました。人生の主導権を握るって、こういうことだったんですね。

べしゃり塾は転職塾です。

あま市七宝町 女性 I様

ディベートは、恋愛の最終兵器です

正直に言います。参加動機は「恋人に揚げ足を取られる自分を変えたい」でした。毎日のように言いくるめられ、泣き寝入りしていた私に、木村先生は言いました。「それは君が悪いんじゃない。ただ”決める力”がなかっただけだ」と。

衝撃でした。講座で学んだのは、相手を論破する技術ではなく、自分の人生を「決める」ための判断力。私はまず、その力を使って恋人と円満に”別れる”ことに成功しました。論理的に関係の問題点を指摘したら、相手はぐうの音も出なかったです。

しかし話はこれで終わりません。半年後、相手の「やっぱり君がいないと…」という主張の矛盾点を的確に指摘し、改善策を提示させた上で、**見事”復縁”を勝ち取りました。今では対等な関係です。さらに、この経験から自分のコミュニケーションスタイルに深く気づき、新しい恋人までできました。


…え?色々おかしいって?ディベートを学べば、あなたも人間関係の達人になれますよ。

名古屋市南区 女性 K様

利用し始めて1年がたちます、感謝しかありません!

スタッフの皆さん元気に明るく挨拶していただき、こちらも元気が出ます。普段はあまり喋らない父ですが、スタッフの方にはニコニコ話しかけているようです。家族みんな助かっております。

名古屋市中川区 男性 H様

”陰キャ”のまま、最強になれる場所がここにあった

もともと口下手で、集団の中にいると石のように固まってしまう、いわゆる”陰キャ”でした。就活の面接やゼミの議論が怖くて、藁にもすがる思いで参加したのがこの講座です。

驚いたのは、ここでは「面白いことを言え」とも「熱く語れ」とも言われないこと。ただ、相手の話を深く聴き、矛盾を見つけ、短い言葉で的確に返す。それだけでした。僕が身につけたのは、バカでかい声の陽キャを一瞬で黙らせる、”陰キャなりのコミュ力”。静かだけど、誰よりも鋭い。そのスタイルに気づかせてくれたんです。

P.S.
あまりに僕が話せないので、講師の先生方が心配してくださり、気づいたら閉講後もZoomを繋いだまま12時間みっちり個人指導になっていました(笑)。あの熱量、他のどこでも味わえません。おかげでゼミでは無双しています。

東京都江戸川区 男性 H様

部下を論破しに来たはずが、”導く”リーダーになっていました

正直に告白します。私の参加目的は、最近やたらと理屈をこねるようになった部下を、木っ端微塵に論破する技術を身につけることでした。しかし、講座で「相手の話を聴き、何を言っていないかまで考える」というディベートの神髄に触れ、自分の考えが浅はかだったと気づかされました。怒鳴ったり、高圧的に叱ったりするのではなく、相手の思考の穴を的確な質問で気づかせる。


それはまさに、私が求めていた部下の行動改善を促す理想のコミュニケーションでした。今では、あの生意気だった部下が一番の右腕です。べしゃり塾は、私のマネジメントスタイルそのものを変えてくれました。

東京都江戸川区 男性 H様

あの『なんでマン』が、今では私のファンです

私の職場には、どんな提案にも「なんでそうなんですか?」と5回は聞いてくる、通称”なんでマン”がいました。

彼のWhy攻撃が怖くて、会議前夜は眠れないほど…。しかし、この講座で相手の質問を掘り下げて考える訓練を積んだ結果、彼の「なんで?」が、私を成長させてくれる最高のパスだと気づいたのです。

今では彼が質問してくると「Why!ワーイ!待ってました!」と心の中でガッツポーズ。

彼の疑問を先回りし、的確な根拠でテキパキ返す私を見て、最近では「君のプレゼンは勉強になる」と尊敬の眼差しを向けてくるようになりました。天敵がファンに変わる。こんな逆転劇が待っているとは。

東京都江戸川区 男性 H様

『ドラえもんは21世紀に帰るべきか?』この議題が僕の人生を変えました

仕事でロジカルシンキングが必要だと思い参加しましたが、僕が最も熱くなったのはアニメ系のディベートテーマでした。普段はただのオタク仲間と「どっちが強い」みたいな話しかしないのに、ここでは「ネルフはガンダムを開発すべきか」といったテーマを、ロジックと根拠で真剣に戦わせる。

この”知的ゲーム”に、完全にハマりました。一見ムダ知識に見えるこの訓練が、実は頭の回転をめちゃくちゃ速くするんです。今では、仕事の会議でどんな無茶振りをされても「なるほど、その論点ですね。では3つの根拠をもって反論します」と、冷静に切り返せるようになりました。

東京都江戸川区 男性 H様

30万円の僕の講座が、初めて企業に売れました

仕事でロジカルシンキングが必要だと思い参加しましたが、僕が最も熱くなったのはアニメ系のディベートテーマでした。普段はただのオタク仲間と「どっちが強い」みたいな話しかしないのに、ここでは「ネルフはガンダムを開発すべきか」といったテーマを、ロジックと根拠で真剣に戦わせる。

この”知的ゲーム”に、完全にハマりました。一見ムダ知識に見えるこの訓練が、実は頭の回転をめちゃくちゃ速くするんです。今では、仕事の会議でどんな無茶振りをされても「なるほど、その論点ですね。では3つの根拠をもって反論します」と、冷静に切り返せるようになりました。

東京都中野区 男性 Z様

大嫌いな『死刑賛成』の立場で勝ってしまったあの日、会社を辞めました

私は昔から死刑制度に反対でした。しかし、この講座では肯定側・否定側がランダムに決まります。ある日、私は「死刑制度を支持する」側でディベートをすることに。嫌で嫌で仕方なかったのですが、勝つためにはその立場でロジックを組み立てなければなりません。そして、皮肉にもその試合で、私は勝ってしまった。その瞬間、気づいたんです。「自分が正しいと信じていることの逆側にも、これだけの論理があるのか」と。自分の主義主張に囚われず、物事を多角的に見る判断力が身についたことで、長年「安定が一番」と信じて疑わなかった公務員の仕事を辞め、自分の本当にやりたいことで起業する決断ができました。人生を変えたいなら、一度、自分の嫌いなものの味方になってみることです。